「ただいま」と「おかえり」が行き交う暖かな居場所作りを目指して。
子どもたちが、いつだってありのままでいられるような、安心できる日常をつくる…学校で嫌なことがあった。友達と喧嘩した。思った事が上手く伝わらなかった。など、毎日色んな経験をして、色んな感情を持って帰ってくる子どもたちを、どんなときも『おかえり』と迎え入れたい。
子どもたちに、「あゆみはお家とは別の自分の居場所なんだ」と思ってもらうこと。
日常に彩りを加え、自分らしく成長して欲しい。あせらず、ゆっくり、みまもり、子どもの個性に寄り添いたい。
そんな思いからあゆみが生まれました。